ほのかに甘みを感じるソーダ割スタイルが合うハーパーのゴールドメダル。 紳士のシルエットがなんだろう？と思っていたところ長野・飯田のBAR「フィフティーズ１９５０」でこのデキャンタを見せていただき納得。 1950年代に広告塔として「籐のステッキを持ったシルクハットの紳士」が登場し、都会的で洗練されたイメージを確立。 今でも12年はかっこいいデキャンタでたまに飲みたくなりますね。 バーボンソーダって気軽に飲めちゃうけど癒されます。 一本あるとアガる銘酒です。