史上最強クラスの濃さ
「マノックモア 11年 2011
1stフィル シェリー オクタブ」
まず熟成のセオリーとして...
樽が小さいほど液体の接地面積が増え
樽の成分が染み出し熟成が早く進む。
樽を使い回すほどウイスキーに
与える影響は穏やかになる。
1stフィル>2ndフィル>3rdフィル
この二大要因を最大限利用した
異端とも言えるボトルが誕生!
最も成分が出る1stフィルシェリー樽の中から
熟成に使われる樽としては
最小サイズのオクタブ樽をセレクト。
最強の組み合わせが生み出す
唯一無二の希少なボトルです。
極小樽につきボトリング本数が
なんとわずか47本。
シングルモルトの出回りが少ない
スペイサイド・マノックモアの
11年熟成シングルカスクです。
まさに一期一会のボトルとなります。